Written by 健太郎
● カーブフォール
層を探る場合はカウントをとります。
「カウント20で当たった!」とかですね^^
●カーブフォールの応用「リフト&フォール」
私はこの方法を海底付近でよく使います^^
底の藻を乗り越えてはカーブフォールさせてます。
●平行引き
テトラや堤防際と平行にルアーを引くことから「平行引き」。
壁際は小魚の通り道になるので大物も足元で食ってくることが多いです^^
●ほっとけメソッド
魚がいるであろう場所(海底に餌がいる場所)でロッドを動かさずに待ちます^^
動かさなくても釣れます。
違和感を覚える人は匂い付きでやってみてください^^
大型が釣れやすいですよ~
●カバー打ち
私は藻が海面にベッタリしている時にその穴を狙って投げたりします。
(ライン強度が強くないと掛けても獲れないですが)
人がやらないのでスレてないことが多いのと、藻に絡めながら釣るので、もの中にいるエビ等が動いてメバルが捕食しやすい状況が生まれます。(少しマニアックなので中級者以上の方にオススメな釣り方です)